それは「不吉」ではなく「守護」の証拠です
「大切にしていた護符が、気づいたら破れていた」
「水に濡らしたわけでもないのに、急にシミのような汚れができた」
神聖なアイテムに傷がつくと、「これから悪いことが起きる前触れではないか」「扱い方が悪くてバチが当たったのか」と不安になり、背筋が凍るような思いをするかもしれません。
しかし、安心してください。護符や御守りの破損は、決して不吉なサインではありません。むしろ、あなたに降りかかるはずだったトラブルを、護符が代わりに引き受けてくれた「名誉の負傷」であることがほとんどなのです。

現状の整理:なぜ護符は壊れるのか
物理的な摩耗(紙の劣化や摩擦)はもちろんありますが、スピリチュアルな視点では、護符は「エネルギーの盾」として機能しています。
大きなストレス、他からの嫉妬や悪意、あるいは突発的な事故の可能性。そうしたネガティブなエネルギーがあなたに向かってきた時、護符がその衝撃を吸収し、限界を超えた時に「破れ」や「汚れ」として形に現れると考えられています。
つまり、護符が破れた瞬間は、「守られた瞬間」でもあります。恐怖を感じる必要はなく、むしろ「守ってくれてありがとう」と感謝すべきタイミングなのです。
視点の転換:役目を終えた勇者を称える
▼ここだけは覚えておいて
- 壊れた護符を持ち続けるのはNG
- 「身代わり」になってくれたことに感謝して手放す
戦いでボロボロになった盾を、そのまま次の戦場へ持っていく人はいません。破れた護符は、いわば「満身創痍」の状態です。そのままずっと持っていると、護符自体が発する守りの力が弱まるだけでなく、吸い取った厄が周囲に漏れ出す可能性もあります。
今すぐできる対処法と次へのステップ
護符の変化に気づいたら、先延ばしにせず早めに対応しましょう。
1. 感謝の言葉をかける
まずは動揺を鎮め、護符に向かって「私の身代わりになってくれてありがとう」「守ってくれて助かりました」と心の中で、あるいは声に出して伝えます。これだけで、不安な気配は浄化され、感謝のエネルギーに変わります。
2. 速やかに返納・処分する
破損した護符は、役割を完了したサインです。半紙などの白い紙に包み、粗塩を振って清めます。その後、月花殿へ郵送してお焚き上げを依頼するか、神社の古札納所へ納めましょう。自宅で処分する場合も、感謝して包めばゴミとして出しても問題ありません(自治体の分別に従ってください)。
3. 新しい護符を迎える検討を
守りがなくなった状態が不安であれば、新しい護符を手配します。前の護符が壊れるほど強い負荷がかかっていたということは、それだけ今のあなたにはサポートが必要な時期なのかもしれません。

月花殿の護符で、守りをアップデートする
護符が壊れたということは、あなたがそれだけ大きな変化の中にいるか、あるいは大きな難を逃れた証拠です。ステージが変われば、必要な装備も変わります。
月花殿の護符は、新月と満月の力を借りて、その時々の持ち主の状態に合わせて作成されます。役目を終えた護符に別れを告げ、新しい月のエネルギーを宿した護符を迎えることで、心機一転、さらなる運気アップを目指してみてはいかがでしょうか。
🙆♀️ 向いていると感じる人
- 物事の良い面を見ようとする
- 感謝の気持ちを忘れない
- 切り替えが早い
🙅♀️ 向かないと感じる人
- いつまでも不安を引きずる
- 壊れたものを放置する
- 全てを不吉だと結びつける
まとめ
護符の破損は、決して恐れることではありません。それはあなたが守られたという事実であり、新しいスタートを切るための合図です。
「ありがとう」と手放して、新しい運気を迎え入れる準備を始めてください。

