「1年」は、運気の更新タイミングです
「護符を買ってから、気づけばもう1年以上経っている」
「効果がなくなったような気がするけれど、捨てるのが怖くてそのままにしている」
お守りや護符には、食品の賞味期限のような明確な日付は書かれていません。しかし、運気のアイテムとして機能する「有効期間」の目安は存在します。
期限を過ぎた護符を持ち続けることは、フィルターの詰まった空気清浄機を使い続けるようなもの。金運を上げるどころか、停滞させる原因にもなりかねません。この記事では、1年という区切りの意味と、感謝を込めた正しい処分の手順について解説します。

現状の整理:なぜ「1年」で交換すべきなのか
多くの神社やお寺、そして月花殿でも、護符や御守りの効果期間は「約1年」とされています。これには2つの理由があります。
一つは「穢れ(けがれ)の蓄積」です。護符は日々、持ち主の代わりに悪い気(厄)を受け止めてくれています。1年も経つと、その容量がいっぱいになり、本来の「守る力」や「招く力」が弱まってしまうのです。
もう一つは「願いの変化」です。1年前と今のあなたでは、環境も悩みも、叶えたい金額の規模も変わっているはずです。現在の自分に合った新しい「器(護符)」を用意することで、運気はスムーズに循環し始めます。
視点の転換:処分は「廃棄」ではなく「完了」の儀式
▼ここだけは覚えておいて
- 古い護符に執着するのは運気停滞のサイン
- 手放すことで新しい運気が入るスペースができる
「バチが当たりそう」と怖がる必要はありません。むしろ、役目を終えた護符を感謝と共に手放すことは、神様や宇宙に対して「おかげさまで無事に過ごせました」と報告するポジティブな行為です。スッキリと手放してこそ、次の幸運が舞い込みます。
今すぐできる3つの処分・返納方法
あなたの状況に合わせて、最も実践しやすい方法を選んでください。
1. 月花殿へ郵送してお焚き上げ(推奨)
月花殿の護符であれば、作成元へ郵送するのが最も確実です。祈祷師が正式な手順でお焚き上げ(焼納)を行ってくれます。封筒に入れ、普通郵便で指定の住所へ送るだけなので、近くに神社がない方にもおすすめです。
2. 近くの神社の「古札納所」へ
初詣の時期などに設置される「古札納所(こさつおさめじょ)」へ納めます。月花殿の護符は特定の宗派に属さないため、基本的には神社で受け入れてもらえますが、念のため係の方に確認すると安心です。
3. 自宅で処分する(DIY派におすすめ)
自分の手で丁寧に送り出したい場合は、以下の手順で自宅処分も可能です。
- 白い紙(半紙やコピー用紙)を用意する。
- 護符を紙の上に置き、天然塩(粗塩)を左・右・左とかける。
- 「ありがとうございました」と感謝を唱えながら包む。
- 他のゴミとは別の袋に入れ、自治体の分別に従って出す。
大切なのは形式よりも「感謝の心」です。丁寧に扱えば、自宅での処分でも全く問題ありません。

「空き」ができたら、新しい運気をセットする
古い護符を手放すと、気持ちが軽くなると同時に、運気のポケットに「空き」ができます。このタイミングこそ、新しい護符を迎えるベストな機会です。
「去年は金運だけだったけれど、今年は魔除けもセットにしてみよう」「前回とは違う願いを込めてみよう」など、アップデートされた今のあなたに相応しい護符を選ぶことで、2026年の運気はさらに加速していきます。
もし、次の作成日(新月・満月)が近いなら、それは「更新しなさい」というサインかもしれません。
🙆♀️ 向いていると感じる人
- 区切りをつけて前進したい
- モノを大切に扱える
- 常に成長していたい
🙅♀️ 向かないと感じる人
- いつまでも過去にしがみつく
- 「もったいない」が口癖
- 変化を恐れる
まとめ
護符の有効期限は、あなたと護符の契約期間です。1年間守ってくれたことに心から感謝し、正しく手放すことで、そのご縁は次の幸運へと繋がっていきます。
古いエネルギーを一掃して、新しい金運の流れを呼び込みましょう。

